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三好 一真

2025.11.14

空気感。

空気感。

こんにちは!

シーナリーハウスの三好一真です。

 

以前シーナリーハウスが応募して奨励賞を獲得した日本建築学会の建築九州賞にて審査員を務めていらした九州でおそらく一番、日本でもトップクラスである建築家(以下先生)の設計事務所へお邪魔しお話を伺ってきました(このような機会が普通にあるのもシーナリーハウスならではです(笑)。

建築業界の話から業界に潜む課題、そしてこれからの設計事務所の在り方について様々な観点から想いを語ってくださいました。

 

非常に濃い学びのある時間でした。

 

目の前で話されている内容に圧倒され聞き入っていたのか、普段はかなりメモを取る人間なのですが、今回ばかりはメモを取ることも忘れました(笑)

想いを語られることが多くメモを取るよりも心で聞く、そういうマインドになっていたのだと思います。

 

繰り返しになりますが先生は有名建築雑誌での常連中の常連である日本でもトップクラスの建築家です。

 

そのような方を相手に西村社長は対等に想いやビジョンを語り合い、情報を得たり逆に与えたりと相互に有益な議論が展開され、西村社長と時間を供にし私が見た限りですと入社してからのこの半年の中で最もストレスなく活発に円滑に議論をされていたのではないかと思います。

 

印象的なのは先生が「新しい設計事務所像をつくりたい」と言われたときです。

 

入社してから何度も西村社長から伺った「新しい工務店の在り方を考える」という言葉。

意味合いとして全く同じ言葉を思わぬところで思わぬ方から耳にしました。

 

私の視点からすると先生が語られていた将来性や想いは普段西村社長が語る想いとあまりに共通点が多く、私は西村社長の描くその将来像に共感して入社した訳ですが、やはり選択を間違えていなかったと間接的に勇気を頂けた時間でした。

 

その時に思いましたが、やはりこの会社(シーナリーハウス)普通じゃないです(笑)。

 

私は正直議論されている事や内容に共感はできても、まだまだ対話にまで持っていくことはできていません。

 

それは情報不足であることが一番の原因ですが、今はその場に同席させていただけていることで、そこで得られる一次情報、何よりその場の雰囲気・空気感を体感することができる環境に身を置けていることが最大のチャンスだと捉えています。

 

やはり将来を真剣に考えている方は語り方もアツいですし、不思議とその人の周りにオーラがあるのを感じます。(この人オーラあるなと感じることがあるのは皆さんも同じだと思います。)

 

また、改めて振り返ってみると今回のような場をセッティングする過程も非常に勉強になりました。

 

建築賞の2次審査の発表が終了したその日から西村社長は必ず先生に会いに行こうと言っており、ただただ会いに行くことは誰でもできますが、決してそうはせずに機会を探り、情報を常にインプットし対話・議論できる準備を日頃から整え、それを関わりのある方たちにアウトプットすることでさらに身近な情報を得たうえで、結果的に毎月事務所にて情報交換している方との議論の中で今回の場が実現されました。

一見するとたまたま知人の知人でつながったという偶然の出来事のように思えますが、いやいやこれは確実に必然の出来事です。

回りくどい言い方となってしまいましたが、常にこの動き方がベースとしてあり、あとは途中の情報収集をいかにしてアウトプットにまで持っていけるかそこが重要だろうと現時点では捉えています。(インプットはできてもアウトプットがなかなか…)

 

応募して奨励賞に選出されて終了ではなく次につながる行動とはどういったものかを学ぶ非常に良い機会に巡り合えたと感じております。


このような学びを生かすも殺すも自分次第。

私は私自身に向き合いながら、生かしていくことを実証するしかないというところです。

 

本日は以上になります。