シーナリーハウス



ブログ

幸野 成一

2024.2.19

はじめまして、チーフ設計プランナーの幸野成一です(^^♪

はじめまして、チーフ設計プランナーの幸野成一です(^^♪

ブログ初登場となります、シーナリーハウス・チーフ設計プランナーの幸野成一と申します。

3週間おきの週末、鹿児島からシーナリーハウスを訪問し、お客さまと直接、設計打合せをしています。
もう、かれこれ、5年近く、大分に通い続けています。

今回も、昨日までの2日間、7組のクライアントと、みっちり設計打合せでした。
これから定期的に、私の設計作法をここに書かせていただこうと思っております。

私が設計(プランニング)する上で、1番大事にしている、「敷地を読む」ということについて、少しお話しさせて頂きます。

私は、実際に建てる土地に立つまでは、プランニングは、しない事にしています。
なぜならば、土地には、その土地にしかない、エネルギーのようなものがあるからです。

専門的にいうと、ゲニウス・ロキ (空間認識概念)というものが、写真や敷地図だけでは、どうしても読み取れないので、必ず敷地に立ってからプランニングに進むようにしています。
光、風、抜けの視線や、その先の景色、周りの建物や、将来的な周辺環境の変化、法的な制約など、建物をプランニングするにあたり、さまざまな条件や、制約があります。

これらをクリアーする事は、当たり前のことですが、もっと大切なことは、その場に立った時の、直感的な空気感だと思っています。
私は、その土地に立った瞬間に。この土地に建てるべき姿が、頭に直感的に浮かんできます。
これまでに設計した、350件を超える設計の実績が引き出しとなって、パッと答えが出てくるようになったんだろうなと思っています。

この直感を、すごく大事にしているので、プランはこの直感を信じて、プランニングがスタートしていきます。

下の写真は、私がシーナリーハウスで一番最初にプランニングしたシーナリーハウスのモデルハウス「シーナリーの家」です。
どういう事を読み取っているか、ポイントを書き込んでみました。

やはりこの土地の特徴は、ハの字の形状をした敷地ですね。
この土地に初めて立った瞬間、ここに建てるなら、LDK棟と温泉棟を分け、ハの字に合わせた2棟を、渡り廊下で繋ぐプランにしようと、その場で頭に浮かんでいました。

ハの字の形状に、素直に建物を合わせる事で、めっちゃくちゃカッコいい外観になっています。

ハッキリ申しますと、私がこれまで設計してきた数多くの建物の中でも3本の指に入ると思っております。

私にとっても自信作が完成しました。

まだ、ご覧いただいてない方は、私は悪い事は言いません(笑)ので、是非、ご見学いただくことをお勧めします。

そして、私の設計した実物をご体感ください。

また、もっと設計のいろんな話を聞きたい方は、設計セミナーを行っていますので、このHPの、「お問い合わせ」からお申込みいただければと思います。

セミナーでお会いできるのを楽しみにしております!